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外壁塗装はなぜ必要なのか!

外壁塗装工事はなぜ必要なのか、工事しなければ何が起こるのかをご説明いたします!

外壁塗装とは

外壁塗装とは、ご自宅の外壁材に塗料を塗布して美観、ご自宅内部の耐久性を向上させる為に行います。
さらにご自宅の資産価値を維持する重要な工事になります。
1部の塗料には遮熱性能、断熱性能が備わっているものもあり夏の電気代を抑える効果もあります。

塗料は基本、下塗り塗装1回、上塗り塗装2回を塗装します。

塗装工事はなぜ必要なのか

塗装工事をせずに住み続けるとどの様なことが起きるのか、なぜ必要なのかを下記にて
ご説明させていただきます。

1.外壁材の劣化

ご自宅の外壁材が劣化すると先ず美観が損なわれ外壁材の色褪せ、チョーキング現象が発生します。
この時に外壁塗装工事をするのがコストパフォーマンスが1番いいと弊社では考えています。

更に工事を怠ると外壁材の浮き、ひび割れ、塗膜の膨れなどの現象が出てきます。

2.雨漏れの原因になる

外壁材の浮き、ひび割れから雨水が建物内に侵入し、雨漏れの原因になります。
室内と外壁材の間に防水材が有りますが雨水、太陽光により劣化して雨漏れが発生します。

外壁材の浮き、ひび割れは日々少しずつ大きくなっていきます。
小さなひび割れは補修材を用いて補修を行いますが、大きくなる程大掛かりな工事が必要になっていきます。

浮き、ひび割れ等が発生している場合は出来るだけ早く塗装工事をすることをお勧めします。
放置すればするほど補修費用などがかかりコストパフォーマンスは悪くなっていきます。

まとめ

新築の場合塗装工事を築8年~12年の間にする事を弊社ではお勧めしています。
原状ひび割れなどは見当たらないが見てほしいなど有りましたら弊社にお問い合わせください。
弊社では現場調査、お見積を無料でしております。
その他ご質問などもお気軽にお問い合わせください。